嫌な皮膚科の先生
昨日は皮膚科に行ってきました。
手の調子は良かったのですが、完全予約制なので仕方がない。
昨日の診察は最悪でした。
先生はチラっと手を見て 「マイザーでいい?」だって!
おいおい、もうちょっとしっかり手を見てくれよ!(私の心の声)
「マイザーは全然塗っていないので、まだあります」と私が言うと
「塗らないと治らんやんかっ!」ヒステリックに言う先生。
「ひどい状態の時は塗ってますけど、できるだけステロイドは塗りたくないです」と言うと
「でも、塗らないと治らへんよ」と先生。
痒いというと、「ステロイド塗らへんからやんか!」とまたまたヒステリックに言う先生。
ステロイド塗ったら痒み出ないってか?なんでやねん!(私の心の声)
そもそも、なんでそんなに機嫌悪いの!信じられへん・・・。
そもそも、ステロイドを塗ったからって治りませんやんか。
ステロイドなんて対症療法ですやんかっ!(私の心の声)
っていうか、キレイな手にステロイド塗る必要あるのか?
ちなみに昨日の私の手はこんな感じです。
そりゃ、汚い手かもしれないけど、私にとってはキレイな方だし
できればステロイドは塗りたくないのに「ステロイド、ステロイド」って・・・。
なんか嫌~な感じで診察は終了。処方されたのは、この2つ。
ヒルドイドソフトとフェキソフェナジン。
もう、この病院は二度と行かない。
診察が終わってからもイライラ~。ムカムカ~。
まあ、どこの皮膚科もステロイドを出して終わりだけどさ、
こんなにケタクソ悪い先生は珍しい・・・。